2015年04月23日
 ■  2015年のタイ16・17・18日目

16日目(4月20日)
午前中、英会話。Darren先生(50歳ぐらい)の宗教観や、
イギリスの市民革命についてなどを話す。
午後は、国際交流基金の鈴木さんを訪ねて、
タイの現代演劇の概況を教えてもらう。
夜は、DemoCrazyでパフォーマンスを見るが、
英語字幕が無いし、内容もおもしろくはなかった。
会場で、Nikornと会い、タイ社会について、少しだけ話す。
そして、Nikornには日本語に訳された戯曲があるらしく、送ってもらうことに。

17日目(4月21日)
午前中、日本の雑務をやる。
午後、Creative IndustriesのPeachと会う約束で、
SiamのStarbucksに行くが、時間になっても彼女が来ない。
なんと、私が日にちを一日間違えてた。
しょうがないので、隣りに座っていたドイツ人に話しかける。
なんか、タイ人と日本人の典型的な態度の話になる。
どちらも本音と建前を持つ。
しかし、タイ人は、相手に合わせて、罪の無い範囲で嘘をつくし、
日本人は、答えを曖昧にして、濁して、先延ばしにする。
らしい。なんとなくわかる。
代理出産についても、ちょっとだけ話す。

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その後、Siamの大戸屋で食事をしてみる。
鯖の定食が、329Baht、1200円ぐらいですね。
そして、驚いたことに、これが東京で食べるのと全く同じ味。
気味が悪いくらいに同じ味。
私は、バンコクで東京と同じ味の大戸屋を食べたいとは思わない。
そう考えると、世界中にMcDonald'sを作っているアメリカ人って、どうなの?
夜は、Nikornの戯曲「彷徨い Where Should I laid My Soul?」を読む。

「彷徨い」は、タイで死んだ日本兵の幽霊が、タイ人の青年に協力してもらい、
同じくタイで死んだ仲間の日本兵の幽霊を探す、という、
とても日本と関連の深い話だった。
個人的には、真面目すぎるかなあと感じたが、
あまり知られていない、タイでの日本軍の話とか、
タイ人の死生観が、垣間見れて、興味深かった。

18日目(4月22日)
午前中、日本の雑務をやる。
午後、英会話。教室に行くと、Andrew先生(32歳)が、
ドストエフスキーとキルケゴールとニーチェとカフカについて、
書かれた本を読んでる。キャー、知的。
Lessonは映画の話とか、村上春樹の「パン屋再襲撃」の話とか。

その後、SiamでPeachと会う。
なんと、次のShowをいつやるのか?バンコクでやるのか?
やるなら、Creative Industriesでやってほしい、というそういう話だった。
すごく光栄だし、本当に、「匂衣」が成功したのだなあと思う。
連続するという形容詞は、英語では、successiveだけど、
次に続くものこそが成功だと、本当に思いますね。

投稿者 atsuto : 2015年04月23日 06:14

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