2015年04月18日
 ■  2015年のタイ12・13日目

12日目(4月16日)

朝、目が覚めると、
台本についての新しいアイディアが浮かんで、
少し、いい感じで、書き進めることができた。
眠りによって、脳は記憶を整理し、新しいアイディアを産む。
しかし、そこに行くには、前夜に悩んで悩んで悩んだ末に、寝る、
という下準備が必要なのである。

夜には、複数の日本の友人が、
facebookで取材に関しての助言をくれる。
本当にありがたい。
しかし、その一つが、私にはとても強烈だった。
「タイは超階級社会です。階級が違う人には無関心です。差別すらしません。」

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13日目(4月17日)

タイの階級社会について、一日中考えてしまった。
そして、今も、眠れない。
「階級社会」という言葉と、私の「タイ」のイメージが全く重ならない。
いや、よくよく思い出してみると、
なんとなく、そうかなあと感じる部分はあったんだが。

フィリピンでは感じたし、インドはモロにそれがある。
しかし、タイもそうなのか。。。
ネットで調べると、出てくる出てくる、
階級社会のエピソード。
なのに、私の目には、まだはっきり見えてはいない。
所詮、外国人の旅行者には見えないものなのだろうか?

何年か前に、ロールズの「正義論」と出会った時の感動を思い出す。
つまり、別の立場に生まれ変わっても、不平等だって思わない社会こそが、
本当の平等な社会だ。
もっと簡単に言えば、相手の立場になって考えろってこと。

なんで、「階級社会」という言葉にこんなに掻き乱されるんだろう。

投稿者 atsuto : 2015年04月18日 03:28

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