2014年07月31日
 ■  国際児童青少年演劇フェスティバルおきなわ2014 一日目

沖縄で、ウィークリーマンションみたいなのを借りて、
一週間ぐらい滞在している。
ホテルでもよかったんだけど、こっちのほうがより安かったわけだ。
一週間、掃除は入らないんだけど、
部屋の中には炊飯器もあるし、自炊したほうが安く済むし、
自転車も借りられるということで、この部屋を選んだ。

国際児童青少年演劇フェスティバルおきなわは、
昨年までの名称は、キジムナーフェスタだった。
つまり、若い観客向けの演劇のフェスティバルである。
作品は、世界中から集まってきている。
観客は、ほとんどは日本人だけど、外国人も結構いて、
今日は、デンマークの作品を、ノルウェーの人と、
ムーミン(フィンランドの漫画)について話しながら、見た。

okinawa01.jpg
写真は、「スノーアイズ」という作品の後の、ワークショップ風景。

北欧は、児童青少年演劇に力を入れている国なんだろうか?
先日、高円寺でもデンマークの作品を2本、見た。
いつか、スカンジナビアにも行ってみたい。

フェスの受付には、韓国人のボランティアがいた。しかも、日本語ペラペラ。
外国人が手伝いたいと思うフェスティバルが日本にあるのが嬉しい。
それにしても、韓国の人は、勉強熱心だと思う。

僕が、児童青少年演劇に興味を持ったのも、
韓国で見たある作品が影響している。
それは、日本語に訳すと「粉よ、粉よ」みたいなタイトルなんだけど、
小麦粉を使った、パンの妖精が出てくる芝居で、
小麦粉を使って絵を描いたりする演出と、楽器の生演奏、
そして、麦殻を敷き詰めた客席で、
観客が裸足になって、その麦殻の感触を味わいながら見る、
という舞台美術がとても素敵だった。

今回もそういった素敵な作品に出会えればと思っている。

2014年07月01日
 ■  キジムナーフェスタへのお誘い

インゾウ読書会にご参加された方にはお話ししましたが、
僕は、「新しい子供のためのお芝居」を作りたいと考えていて、
この一年間、いろいろそのためのインプットをしたいなあと考えています。
それで今年は、毎年、沖縄で開催されている、キジムナーフェスタこと、
国際児童・青少年演劇フェスティバルを見に行こうと思っています。

キジムナーフェスタのホームページ
http://jp.nuchigusui2014.com/

東京では、まだ知らない人もいるかもしれませんが、
キジムナーフェスタは、
子供のためのお芝居の、世界的なフェスティバルです。
ご興味ある人は、これを一緒に見に行きませんか?

僕は、7/30~8/4まで、那覇市に滞在する予定です。
お芝居を見ながら、
「新しい子供のためのお芝居」について、語り合えたらと思っています。
(沖縄に行くのは難しいという方も、
 今年は一部のプログラムを東京でも上演するようです。)

その他、僕が気になっている子供のためのお芝居は、
随時、紹介していきたいと思います。

鈴木アツト