2013年12月28日
 ■  せんがわ劇場「青い鳥」、公演無事終了!

もう5日前ですが、「青い鳥」、公演無事終わりました!
見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

最初は、上演台本担当という関わり方でした。
細かなギャグをたくさん入れた第一稿から、
ギャグがみんな演出の手によってカットされて、
ものすごく悲しくなったりしてたのは、遠い夏の思い出。

12月に入って、演出の柏木さんが倒れて、
急遽、僕が演出もすることになり、
自分が書いたギャグが悉く邪魔に思えてくるという貴重な体験もしました。

何より、初めましての出演者たちと、超短い稽古期間の中で、
信頼関係を築きながらやっていくというプレッシャーがすごかった。
でも、超のんびり稽古やったし、
「焦り」を感じないように、感じさせないように、稽古ができた。
そして、作品も、僕自身がいい作品だと思えるものができた。

誰に見せるのか?も、いろいろ考えることができた。
「演劇を初めて見る子どもたち」のための演劇。
そして、一緒に見るお父さんのための演劇。
とても充実感があった。

ピアノの大出満美さん、そして、シェーンベルクとの出会いも大きかった。
自分の知らないところで、何という素晴らしい音楽が存在しているのか。

そして、メーテルリンク。
僕はもっと、あなたのことを学びたい。
あなたの作品のような戯曲が書きたい。
いつか、他の戯曲(特に「室内」!)を、
そして、「青い鳥」を、もう一度、演出し直したい。
きっと、僕のターニング・ポイントになる作品です。

皆様、どうもありがとうございました!

投稿者 atsuto : 2013年12月28日 13:15

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