2013年12月31日
 ■  研修課松田正隆ゼミ、初参加!

12/29は、劇作家協会研修課松田正隆ゼミがあった。

そうなのだ。俺は、松田正隆ゼミに入っていたのだ。
夏にはあんなに、この人から学びたいと思っていたのに、
忙しさに紛れて、すっかりそのことを忘れていた。
俺は、前回の10/6は出席できず、一昨日、初めて出席したのです。

このゼミの松田さんの立ち位置は、
なんか講師っていうか、友達みたいな感じで、
ある意味、メンバーを放し飼いみたいな感じなんだよね。

最初から肯定してくれるから、安心できるんだけど、
その安心に甘えてしまったら、俺はダメになるタイプだと思うんだよな。

なぜ、課題戯曲がメーテルリンクの、「室内」だったのか?
なぜ、参考図書として、
ペーター・ションディの「現代戯曲の理論」を読ませたのか?
あんま松田さんは言わないから、もっと自分から聞けばよかったし、
そもそも、自分で考えておくべきだった。

とにかく、このゼミがある間は、
必死で、松田さんの戯曲そのものもたくさん読みたいと思っている。
今まで読んだのは、
「海と日傘」、「月の岬」、「紙屋悦子の青春」の初期の三作品のみだから、
難解だと言われている、最近の作品も読まなきゃ。
勉強したいことが、死ぬほどたくさんあるなあ。


関連リンク:
・松田正隆さんの弟子になる?
http://www.inzou.com/blog/2013/08/post_369.html

・ 「ソフィ カル―最後のとき/最初のとき」 2013年6月30日の日記
http://www.inzou.com/blog/2013/07/_2013630.html

・月いちリーディングを終えて2013
http://www.inzou.com/blog/2013/07/2013_3.html

・読書日記「海と日傘」
http://www.inzou.com/blog/2013/06/post_365.html

2013年12月28日
 ■  せんがわ劇場「青い鳥」、公演無事終了!

もう5日前ですが、「青い鳥」、公演無事終わりました!
見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

最初は、上演台本担当という関わり方でした。
細かなギャグをたくさん入れた第一稿から、
ギャグがみんな演出の手によってカットされて、
ものすごく悲しくなったりしてたのは、遠い夏の思い出。

12月に入って、演出の柏木さんが倒れて、
急遽、僕が演出もすることになり、
自分が書いたギャグが悉く邪魔に思えてくるという貴重な体験もしました。

何より、初めましての出演者たちと、超短い稽古期間の中で、
信頼関係を築きながらやっていくというプレッシャーがすごかった。
でも、超のんびり稽古やったし、
「焦り」を感じないように、感じさせないように、稽古ができた。
そして、作品も、僕自身がいい作品だと思えるものができた。

誰に見せるのか?も、いろいろ考えることができた。
「演劇を初めて見る子どもたち」のための演劇。
そして、一緒に見るお父さんのための演劇。
とても充実感があった。

ピアノの大出満美さん、そして、シェーンベルクとの出会いも大きかった。
自分の知らないところで、何という素晴らしい音楽が存在しているのか。

そして、メーテルリンク。
僕はもっと、あなたのことを学びたい。
あなたの作品のような戯曲が書きたい。
いつか、他の戯曲(特に「室内」!)を、
そして、「青い鳥」を、もう一度、演出し直したい。
きっと、僕のターニング・ポイントになる作品です。

皆様、どうもありがとうございました!

2013年12月11日
 ■  せんがわ劇場 親と子のクリスマス・メルヘン 「青い鳥」

最近、僕は、12月末にやる調布市せんがわ劇場の、
「青い鳥」という公演の、上演台本を書いていたところなのですが、
この公演の演出家が急病のため、降板することになり、
急遽、僕が演出を代わりにやることに、4日前に決まりました。

というわけで、
鈴木アツト演出の、「青い鳥」を是非見にいらしてください!
既に、本番2週間前を切っており、
大変な状況ですが、なんとかやります!

お席は、
12月22日の18時の回が、かなり空いているのと、
12月23日の15時の回が、若干空いています。
他は、もうすぐ売り切れになりそうです。

原作者メーテルリンクが、
見えないものを、見ようとした、珠玉の傑作です。
ご期待ください!

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調布市せんがわ劇場~親と子のクリスマス・メルヘン~
「青い鳥」
原作/モーリス・メーテルリンク

ホームページはこちら。
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/10185.html

日時・開演時間:
12月21日(土)18:00
12月22日(日)14:00
12月22日(日)18:00
12月23日(月・祝)11:00
12月23日(月・祝)15:00

<会場> 調布市せんがわ劇場

<チケット料金> 全席指定
一般 2,500円/市民割引(在住・在勤) 2,300円/学生1,500円
こども(中学生以下) 1,000円/おやこペア券(一般1名+こども1名)3,000円
※ハンディキャップ割引200円引き
(おやこペア以外、障害手帳をお持ちの方、介助者も1名様まで割引)

【チケット取扱い】
せんがわ劇場 TEL:03-3300-0611 (9:00~19:00)

<キャスト>
村島智之、櫻井拓見、園田シンジ、林周一、今井美佐穂、中村真季子
恩田香、佐々木潤子、坂本絢、吉田佳世、小橋れな

構成・演出/柏木俊彦
上演台本・共同演出/鈴木アツト
音楽・演奏/大出満美
振付/スズキ拓朗

2013年12月06日
 ■  福岡の、制作者勉強会ゲキトークに出演決定!

Follow me on twitter! http://twitter.com/@Atsuto_Suzuki

福岡の、制作者勉強会ゲキトークに出演することになりました!

開催日:2014年1月19日(日)18:30開始予定
会場:cafe Teco(住所:福岡県福岡市中央区警固1-4-22-2F)

ゲスト:北川大輔(カムヰヤッセン)
鈴木アツト(劇団印象‐indian elephant‐)

申込方法:FPAP内ゲキトーク特設サイトより、12月中旬受付開始
http://www.fpap.jp/talk/2014_soku/

今年5月に演出した、「或る別な話」(作:別役実)が評価されたのかな?
一つ一つの作品が、チャンスに結びついていくことを実感します。
福岡とは縁があるみたいなので、
今後も、より発展できる形で、活動していければと思っています。