2013年04月03日
 ■  「或る別な話」稽古1日目

今日は、昼間は、新国立劇場の情報センターで、
2003年に上演された、別役実作、坂手洋二演出の、
「マッチ売りの少女」の記録映像を見てきた。

事前に戯曲を頭に入れて見に行ったので、
隅々まで、演出を研究することができた。
坂手さんの演出は、オーソドックスだけど、
ポイントをしっかり捉えていて、とても参考になった。
(「マッチ売りの少女」の映像を貸してくださろうとした皆様!
 ありがとうございました。やっと見ることができました!)

夜は、「或る別な話」の稽古初日である。
そう、こっちはもうあと一ヶ月半で本番だ。
怖い。

正直、別役実を演出するのは、怖い。
鈴木アツトという演出家の、底の浅さが見えそうで。
ようするに、「全然、戯曲読めてないよね?」
と思われそうなぐらい、別役実の戯曲は難しく深い。

けれども、この怖さは、誰にも渡したくないとも思う。
演出家だけが味わえる極上の恐怖なんだから。

そして、出演者が決まりました!

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福岡演劇フェスティバル・FFAC企画
創作コンペティション
『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』vol.4
「或る別な話」 作:別役実 
演出:鈴木アツト
出演:島田静仁、難波真奈美、金恵玲、泉正太郎

日時:2013年5月18日(土)、19日(日)
会場:福岡・ぽんプラザホール
料金:前売券1000円/当日券1200円

投稿者 atsuto : 2013年04月03日 00:17

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