2011年09月03日
 ■  読書日記2011年8月 その3

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「ナイチンゲールの沈黙」
海堂尊・著
「チーム・バチスタ~」の続編。
ちょっと、設定がぶっとびすぎてて、入り込めなかったし、
犯人もすぐわかっちゃったし(作者に隠す意図がなかった)、
なにより登場人物が多すぎでは?


「やりたいことがないヤツは社会起業家になれ」
山本繁・著
とある飲み会で、著者に会ったのがきっかけで読んだ。
友人の駒ちゃんと同業。そして、同じように頭の回転が速い感じがした。
世の中、社長になろうとする人は勤勉だ。
怠惰な自分が恥かしくなる。あああ。


「お稲荷様って、神様?仏様?」
支倉清/伊藤時彦・著
サブタイトルが「稲荷・地蔵・観音・不動/江戸東京の信心と神仏」。
日本人の信仰・宗教観について、調べたくて読んだ。
浅草寺が神仏のデパートだって知らなかったし、
神仏習合について、もっと知識を得たい。

日本人の信仰の主流は、現世利益を求める祈祷信仰であり、
制度としての檀家制度は葬式や先祖供養だけに限られる。
哲学的な教義や来世思想は
一人ひとりの信仰の内実にはほとんど浸透しなかったのではないか?
というようなことが書かれていた。

投稿者 atsuto : 2011年09月03日 15:16

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