2011年07月10日
 ■  読書日記2011年7月 その1

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戯曲「神」
ウディ・アレン著
イマイチ、ピンと来なかった。演出で遊べるかなあ。


戯曲「死」
ウディ・アレン著
短編集「羽根むしられて」に収録された2本の戯曲の内、
この「死」は傑作だと思う。
主人公が映画でウディが演じるいつものキャラクターだし、
それが物語にうまくはまっている。
つまり、神経質な男が理不尽な死の恐怖にさらされて
右往左往する感じがとても面白い。

売春婦の使い方もうまい。
軽妙な男と女のやりとりを入れつつ、
その売春婦に何気なく哲学的なことを語らせる。
軽いものの中に、サッと重いものを入れる、その匙加減が絶妙。

投稿者 atsuto : 2011年07月10日 11:21

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