2011年01月11日
 ■  新国立劇場・試演会「マニラ瑞穂記」

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新年初観劇は、
新国立劇場演劇研修所4期生試演会「マニラ瑞穂記」。

前半は退屈だったが後半はおもしろかった。
5人の娼婦たちの見せ場は圧巻。
全体に女優陣が良くて男優陣が物足りなかった。

明治に海外の紛争地域で暮らす男の豪快さ、野望、等等を、
現代の生活をしている我々がどう身体で見せるかは難しい課題だ。

作:秋元松代
演出:栗山民也

2011年01月04日
 ■  2010年を振り返って

2010年は、僕にとって転換点でした。

4月に「匂衣(におい)」
7月に「霞葬(かすみそう)」
12月に「空白(そらしろ)」(再々演)

と久し振りに年間3公演をやった忙しい年でした。
何より、「匂衣」は作品的にも各方面から評価をいただき、
作り手の僕らにとってもとても手応えのあった作品でした。
また、突然やった「空白」が思った以上に評判が良く、
「空白」を含めたレパートリーを持っていくことの重要性を、
認識させてくれました。

戯曲賞では、愛知のAAF戯曲賞に2年連続ノミネート。
惜しくも賞は逃しましたが、
公開審査で絞られるのは何よりの経験になります。
2011年は劇作家協会の新人戯曲賞でも最終候補に残りたいです。

今年は、新作を2本、劇団用に書きます。
できたら再演を1本、上演します。
外部にも1本は、新作戯曲を書き下ろしたい。
そして、演出に専念したものを1本やる予定です。
また、いよいよ、韓国公演の足ががりもつけたい。

そんなわけでいろいろ応援よろしくお願いします。

2011年01月03日
 ■  ワンダーランド・年末回顧企画「振り返る 私の2010」

みなさま、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

ワンダーランド・年末回顧企画「振り返る 私の2010」にて、
昨年4月に上演した「匂衣」が、3人の方から選ばれました。
小劇場界隈の「記憶に残る3本」を、観劇マイスターたちが選ぶ、
注目の企画なのですが、なんと3人の方が「匂衣」を選んでいます!
http://www.wonderlands.jp/lookback/lb2010/

また、僕自身も「振り返る 私の2010」に寄稿しています。
僕の2010年ベスト3は、

1.May「夜にだって月はあるから」
2.はえぎわ「春々」
3.シアターコクーンプロデュース「タンゴ」(長塚圭史演出)

です。理由は是非リンク先をご参照ください!