2010年08月24日
 ■  WSで井上ひさし その1

2010年8月22日(日)

井上ひさしの戯曲「小林一茶」を題材に使って、
ワークショップをやる。

自分以外の作者の戯曲を演出することなんてほとんどなかったので、

1、一言一句、テキストを変えずにやるべきか?
2、でも、今の時代性(なんじゃそりゃ?)を出したい
3、ラップ調で読むか?(SR サイタマノラッパーを見た影響か?)
4、今回の参加メンバーに合ってるか?

などなど、いろいろ邪念が湧く。

いくつか演出プランを考えていたんだけど、
稽古をやってみたら、どれもイマイチで、
結局、筋だけ残して、即興で作っていく、
という、いつものやり方が一番しっくりくる、というか好き。

その即興の評価軸は、
狂っているキャラクターかどうか。
でも、ただ狂ってるというだけではダメで、
狂っていることに、真実を見せてほしい。
(狂ってるほうこそ、正常だと思わせてほしい)

見えてきた、大テーマは、
「言葉の業」と「普通の幸福」の対決。
これを稽古前に、見つけておきたかった。

投稿者 atsuto : 2010年08月24日 01:10

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