2009年11月06日
■ AAF戯曲賞 落選報告
父産の公演期間で忙しく報告できていませんでしたが、
AAF戯曲賞という愛知の戯曲賞にノミネート
というエントリーで、ご紹介しました公開審査、
残念ながら落選でした。
当日は、父産の仕込み一日目だったのですが、
15時に劇場を抜けて、新幹線で名古屋へ。
18時半の開始時間にギリギリ間に合うという感じでした。
公開審査は、強烈でした。
一作品ずつ、審査員一人一人が批評していくのですが、
受賞作を含め、どの戯曲も褒められない。
ただ、けなされるより、何も言われないことのほうが、こっちは怖い。
僕の順番は四番目だったんだけど、
自分の番を待つ時間が永遠のようでした。
笑いに逃げてる、回想に飛ばないほうがいい、詰め込みすぎ、
他にもたくさん言われたけど、
やはり、自分が気づいてる構造的な欠陥は、審査員は決して見逃さない。
鈴江俊郎氏には、「ルールの変わる鬼ごっこはスリリングじゃない」
とバシッて言われてしまった。
公開審査は21時に終わり、交流会に30分ほど参加して、
帰りの最終の新幹線で、
青年団リンクの青☆組の吉田小夏さんと呉越同舟。
吉田さんはいろんな戯曲賞に何度もノミネートされてる常連で、
しかも、青年団にいるし、
演出や劇団についての話はすごく勉強になった。
兎にも角にも、
自分のひよこさ加減を直視させられた一夜だった。
この戯曲賞を点にはしたくない。線にしたい。
この日出会った人たちから、ちゃんと刺激を受け続けられる場にいたい。
だから、次も候補作に。次こそは受賞を。
投稿者 atsuto : 2009年11月06日 09:37
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