2009年11月28日
 ■  アジアンキッチンとペルセポリス

演劇に興味がなくても、料理(食べること)に興味がある人は多いはずだ。
友人の俳優、キム・セイルさんが出ていた、
アジア舞台芸術祭のアジアンキッチンという企画は、だからおすすめ。
セイルさんの個人史から、お隣のお国事情が体験できる。
なにより、お腹がすく。チャプチェが食べたくなる。

アジアンキッチンのソウル編は、今日(28日)の19:30~の回が最後。
@池袋@東京芸術劇場小ホール2 見ていない方は必見!無料です。

ちなみに、
先週「ペルセポリス」というイランの監督が作ったアニメーションを見て、
昔の彼女を思い出した。
大昔、イランのハーフの子と付き合っていたのだ。
彼女はイランの料理だと言って、豆料理を作ってくれた。
イスラエルでも同じような豆料理が食べられていることは後で知った。

同じものを食べていて、同じ味を味わっていたとしても、
人は戦争をしてしまう。ことがある。

あの豆料理はなんて名前だったかな?もう思い出せない。

2009年11月20日
 ■  2010年デナリカレンダー

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もう11月、もうすぐ12月。
誰もが100万回思ってると思うけど、
100万回生きたねこだろうけど、
1年が早っ!

猫つながりで、今年も舞のカレンダー。

でも、なんと今年は猫は一匹もいなくて、
大野舞が犬を描くことに挑戦してる、
画期的なカレンダーです。

僕は彼女の描く画が大好きです!
親友だからではなく、
アーティストとして嫉妬させてくれるから。

2010年デナリカレンダー、詳細はこちら!
http://www.denali331.com/calendar2010.html

2009年11月06日
 ■  AAF戯曲賞 落選報告(2009年)

父産の公演期間で忙しく報告できていませんでしたが、
AAF戯曲賞という愛知の戯曲賞にノミネート
というエントリーで、ご紹介しました公開審査、
残念ながら落選でした。

当日は、父産の仕込み一日目だったのですが、
15時に劇場を抜けて、新幹線で名古屋へ。
18時半の開始時間にギリギリ間に合うという感じでした。

公開審査は、強烈でした。
一作品ずつ、審査員一人一人が批評していくのですが、
受賞作を含め、どの戯曲も褒められない。
ただ、けなされるより、何も言われないことのほうが、こっちは怖い。
僕の順番は四番目だったんだけど、
自分の番を待つ時間が永遠のようでした。

笑いに逃げてる、回想に飛ばないほうがいい、詰め込みすぎ、
他にもたくさん言われたけど、
やはり、自分が気づいてる構造的な欠陥は、審査員は決して見逃さない。
鈴江俊郎氏には、「ルールの変わる鬼ごっこはスリリングじゃない」
とバシッて言われてしまった。

公開審査は21時に終わり、交流会に30分ほど参加して、
帰りの最終の新幹線で、
青年団リンクの青☆組の吉田小夏さんと呉越同舟。
吉田さんはいろんな戯曲賞に何度もノミネートされてる常連で、
しかも、青年団にいるし、
演出や劇団についての話はすごく勉強になった。

兎にも角にも、
自分のひよこさ加減を直視させられた一夜だった。
この戯曲賞を点にはしたくない。線にしたい。
この日出会った人たちから、ちゃんと刺激を受け続けられる場にいたい。
だから、次も候補作に。次こそは受賞を。

2009年11月05日
 ■  第12回公演「父産」、終了!

劇団印象-indian elephant-、第12回公演「父産」
無事、全8ステージ、終了いたしました。
ご来場の皆様、どうもありがとうございました。

tousan09-01.jpg
写真:平澤賢治

いくつかレビューもアップされてます。

東京小劇場観劇速報
http://fringe.jp/scripts/rss/tokyo.phpより

因幡屋ぶろぐ
休むに似たり。