2009年09月09日
 ■  子役の演技レッスン

8/28(金)、29(土)、30(日)

某音楽事務所の子役の演技レッスンをする、
という仕事をもらった。
マンツーマンで1日3時間。3日間。
初日に、その子を泣かせちゃうし、
(別に厳しくしたから泣いたわけじゃない。)
いろいろ大変だったけど、とても勉強になった。
父産を再演する上でも。

まず、演技を全くやったことのない子供に、
いきなり個性的な演技を求めてもダメだった。
個性=可能性は内側で眠っているもの。
それを動かすには、まず基礎を埋め込む。
PCで言えば、OSをインストールする。
伝統芸能で言えば、型を教える。いや、押し付ける。
型を徹底的に真似させる。
そういった押し付けあってはじめて、後から個性が生まれてくる。

問題はいつから自分で考えるということを始めさせるかだ。
子供は真似することを求めている。
真似からでないと始められない。
しかし、いつまでも真似させていては、
その子自身は生まれてこない。
それをいつから求めるべきなのか?それが問題だ。

投稿者 atsuto : 2009年09月09日 01:12

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