2009年08月02日
 ■  父産(再演)WS7月 その3

7/31(金)

音を変えたい。
聞こえてくる音を変えたい。
いや、聞こえてくる音を増やしたい。
音に注目し、音について考えれば、
今日、オープニングのシーンで、みんなから出てきたアイディアが、
もっと活かせるのではないか?

自己紹介で、「好きな戯曲は?」と聞いて、
多くの若い役者が答えられなかった。
好きな戯曲は?というのは、どういう演劇観を持っているか?
という質問にかぶさると思うのだが、
その意味で、自分の演劇観を答えられなかったということに等しい。

ただ、答えられないからといって持っていないということではない。
というのが、日本人気質の難しいところ。
持っているものをどうしたら発信できるのか、
答えられないのは持っていないのと同じことと、
コミュニケーションしてくる人達とコミュニケートするために、
発信する力を鍛えてほしい。

自分へのダメダシ。
ダメダシが長い。もっと短く!
一回のダメダシで何個も言わない。
できるだけ一番言わなきゃいけないこと一つに絞れ!

投稿者 atsuto : 2009年08月02日 11:10

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コメント

演劇の稽古って、
オーケストラや音楽全般の練習にたとえると、
わかりやすいことが多いよね。
すごく共通する部分が多いんだろうな。

投稿者 achuto : 2009年08月09日 01:32

指揮者の駄目だしって、一度に全部駄目を出すみたいよね。
大事なことだけだと、時間がもったいないから。

駄目だしを大事なことにしか絞れないのは、
演者側の力不足だということを、演者が自分で認識しないといけないんじゃないかなぁ。

自分のサラリーマン仕事で言えば、

 「まずはここまでやっておいて」

って指示されて、タスクをこなす、という状況に似ているような。
それって、任せてもらえてないって事でしょ。

 「こういう目的なので、こういう成果を出して」

って言ってもらえない、というレベルの低さなのだ、と。


注:指示・指導を出す側からすれば、相手によって指示の仕方を変えるので良いのだと思います。

投稿者 raykov : 2009年08月06日 19:33

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