2009年07月14日
 ■  農業少女と大野舞

7/13(月)

何人かの知人、友人を、
大野舞さんの個展「くろにくるり」に誘う。
そういえば、大野舞さんは、
僕が演劇を始める直接のきっかけを作った人だ。
連れて行った人を彼女に紹介する時に、そのことがふとよみがえった。

mai20090711.jpg
(写真は11日のパーティーの様子です。)

彼女が主演して、大学内で上演した、
野田秀樹・作「農業少女」を見ていなかったら、
僕はきっと演劇をやろうなんて思わなかったに違いない。
古家寛くんの演出は今振り返ってみても斬新だったし、
なにより、あの時の大野舞さんはすごくよかった。
そして、今回の個展もすごくいい。

「農業少女」は、今年の秋に東京芸術劇場で、
タイの役者が演じるバージョンが上演され、
来年の春には松尾スズキが演出し、
多部未華子、吹越満、山崎一、江本純子が出演するものが、
上演される。

その時、僕は、あの農業少女と再会できるだろうか?

もうすでに、農業少女でも役者でもなく、
画家・大野舞になってしまった彼女の作品を眺めながら、
そんなことを思った。

投稿者 atsuto : 2009年07月14日 14:32

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コメント

なぜか私って「くん付け」で呼ばれることが多いのよね。

古家寛くん
大野舞さん
野田秀樹、松尾スズキ、多部未華子、吹越満、山崎一、江本純子

うーん、なんだか随分損している気分だわ。

農業少女は、江本純子が一番気になるな。
かつて一緒にツタヤに行ったことがあって、
「好きな映画何?見ている映画で、
 だいたいどんな役者かわかるから」って聞かれて、
その時は面白いと思う映画が思いつかなかったから、
「ショーシャンクの空に」とか答えてたな(笑)。
彼女は鬼畜系が好きで、ドロドロした人だと思ったよ。

ちなみに、大野舞は画家じゃなく、
正確には「絵描き」ですので。
微妙なニュアンスの違いだけどね。
気になったので。

投稿者 古家寛 : 2009年07月15日 01:30

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