2009年07月05日
 ■  フィジカルシアター・プロペラ 夏の夜の夢

7/2(木)

思ったより、イメージで見せていく劇団ではなかったのは、残念だった。

それと、
新国立劇場の「夏の夜の夢」(演出:ジョン・ケアード)を観た時も、
感じたことなのだが、
あの膨大な量の台詞をどこもカットすることなく、
今、日本の観客に向けて上演するのは、
果たして正しいのだろうか?と思う。
ジョン・ケアード版に比べて短いとは言え、
休憩入れて3時間だからね。長い!

そして、ほとんど筋がわかっているにも関わらず、
イヤホンガイドなしに観た僕は、
他のお客さんが笑っているシーンも笑えなかった。
笑いというのは、タイミングやニュアンスが本当に大事なのだ。

僕が、今まで見て一番楽しめた「夏の夜の夢」も、
バレエの「夏の夜の夢」だったことを考えると、
笑いにおける言葉の壁の高さと、
自分の英語力の拙さを再認識させられた。

投稿者 atsuto : 2009年07月05日 23:08

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