週刊マガジン・ワンダーランド 第145号に、
劇評を書き下ろしました。
「化粧 二幕」と「楽屋」
~家族の解体から新しい人間関係へ 女優と楽屋をモチーフに~
現在、ワンダーランドのwebにアップされています。
今回は二つ分の公演に対する想いを編み込んだので、
かなり長文になってしまいました。
書き下ろした劇評はこちら。
http://www.wonderlands.jp/index.php?itemid=1076
今年の上半期に見た芝居の中では、
「春琴」(再演)と、この「楽屋」が特におもしろかったです。
どちらにも感じるのは、文化の継承ということ。
僕や僕のまわりの演劇人は100年も前じゃない先輩たちの、
ハイレベルな日本の小説や戯曲を知らなさすぎるかもしれません。
「最近、商品にはよく会うが、作品にはとんと出会わなくなった」という
岡野宏文さんから、
北村想さんの「寿歌」を薦められたので読んでみました。
(「ほぎうた」とよみます。どういう意味なのでしょう?)
僕があまり出会ったことのないタイプの戯曲で、
とくに一幕と最終幕がとても魅力的でした。
でもなぜ魅力的に感じたのかまだ頭ではわからない。
タイトルの意味も含めて、
その内、稽古場で取り上げ、考えてみたいと思ってます。
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コメント
そうです。そういう話です。
台詞も漫才みたいでおもしろいし、
稽古でやる時は是非呼ぶね。
投稿者 厚人 : 2009年07月11日 02:07
昔の芝居の先生が寿歌の演出やってた人で、寿歌見たことあります。僕もいい話だなと思いました。細部は忘れちゃったけど、確か核ミサイルかなんかで地球が汚れた後の話で、流れ星とかが見えるやつですよね??
寿歌いっすね!!やるとき、教えて下さい!!
投稿者 K3 : 2009年07月05日 20:28
