2009年04月19日
 ■  韓国からの留学生 金世一さん その2

4/18(土)

昨日は、ワークショップの日だった。
そしたら、世一さんが突然来て参加していった。
世一さんと出会ったのは、2年前なんだけど、
その時は日本語のうまい韓国の舞台スタッフだとばっかり思っていた。
彼は役者だった。しかもとても頭のいい役者だった。

一人三役というエチュードを一回やったら、
二回目からは演出が何を求めているのか?
うまくやるためには何が必要なのか、すぐにわかっていた。

こいけけいこさんも、昨日初めて印象のWSに参加してくれたのだが、
彼女の一人三役もとてもよかった。
僕は彼女の表面的な部分しか知らなくて、別の一面を垣間見せてくれた。
あるテキストを使ったエチュードでは、世一さんと組んでもらったんだけど、
出てきた面白いアイディアは、こいけさんが考えたんだって、
世一さんが後で僕におしえてくれた。

WSが終わった後、この間のようにまた朝まで呑んでしまった。
みんなが帰った0時ぐらいから、
その日のWSの良かったところ悪かったところを全部洗い出していった。
僕の稽古場での演出を、こんなにも客観的にチェックしてもらえたことは、
今までにはなかったし、
その的確な感じも今までにないことだった。

それにしても、なんでこの人は、
日本語で、日本人と、日本の演劇について、
こんなにも語れてしまうんだろう?

投稿者 atsuto : 2009年04月19日 15:40

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