2008年11月28日
 ■  青鬼(再演)ワークショップ二日目

大事な、キャスティングのためのワークショップ二日目。
役者陣のモチベーションが高く、充実した稽古。
配役というか、もっていきたい関係性の方向性が大体決まる。
終了後、ジョナサンで役者陣に演出プランを説明。
さて、理解してもらえたでしょうか?

昨日の他人は、今日の友。
縁というのは、不思議なものです。

2008年11月27日
 ■  三条会「熊野/弱法師」

三条会の「熊野/弱法師」を見るために、遠路はるばる千葉へ。
千葉は、5年振り。
会社時代に某K銀行の仕事で通ってたんだけど、
街並みに活気が出ていた。景気良くなったんだね。千葉!

三条会は、これまた、4年振りに見たんだが、
「熊野」は、演出の仕事とは、こういうものなんだと、
専業演出家の凄みを見た気がした。
その分、「弱法師」は期待はずれ。

ただ、ほんとに「熊野」は面白かった。
衝撃を受けたい人は観に行くべし。明日まで。

2008年11月24日
 ■  CAVA「罠」

「空白に落ちた男に」出ていた丸山和彰、
劇団上田の細身慎之介、を観に、CAVA「罠」@神楽坂 die pratzeへ。

マイム界には、水と油という大きな壁をどう越えるか?というのがある。
CAVAは、西洋風とも言うべき、水と油のスタイルを、
和風に変換することで、違うものを作れるんじゃないか。
今回の、お風呂(銭湯)のシーンとかに可能性があるんじゃないだろうか。

以下、忘れないうちに構成をメモ、する予定。

2008年11月23日
 ■  五反田団「すてるたび」

久し振りに見た五反田団。
「すてるたび」は、なかなかおもしろかった。
時間があったら、詳しく書きたいが、
とにかく、演出がまた違った方向に進み始めた気がした。
脚本は相変わらず。変である。

あと、黒田さんが出ていると、
前田さんの世界観の厚みが全然違う。
貴重な才能だと思う。

2008年11月21日
 ■  青鬼(再演)ワークショップ一日目

キャスティングのためのワークショップ一日目。
台本は、結構、変えます。
今日はちょっとだけ変えた台本で、読み合わせ。

いろいろと気づくこと多し。

青鬼の台本の可能性を確認。
再演だからこそ、より深みを出さなければ。

2008年11月16日
 ■  アカルイミライが待っている

世田谷パブリックシアターのステージメイクアップ体験に参加。
おかげで、未来の自分と出会うことになってしまった。

akaruimirai081115.jpg

これ、50年後の俺。どう?
アカルイミライが待ってるだろ?
これなら、老人ホームでもモテモテだと思う。
素敵な老後へ、ようこそ!

2008年11月08日
 ■  青鬼のワークショップ、やります。

11月中旬から、青鬼のワークショップをやります。
キャストを決めるためと、
新しい演出プランを試すためのワークショップ。
出演希望の方は、是非、ご参加ください。

と言っても、日程決まってないんだ。

参加希望の方、連絡ください。
atsutoあっとまーくinzou.comに。
※あっとまーくは@に変えてね。

というわけで、台本の修正作業開始。
ワークショップまでには、
修正を完了させるつもり。

2008年11月07日
 ■  ラゾーナ川崎プラザソルのワークショップ講師

先月の10月14日(火)・28日(火)に、
川崎のラゾーナ川崎プラザソルという劇場から頼まれて、
有料ワークショップの講師をやりました。

初めての、お金を取る形でのワークショップ。
しかも、14日は、知り合いの役者は一人だけ。
緊張しましたが、だからこそ、
いつになく、気合の入ったものにすることができました。

演出にとって、大事なのは、
まず、自分なりの演劇論・演出論・世界観=スタイルを持っていること。
でも、さらに大事なのは、
それを、人を見て法を説け、じゃないけど、
相手によって、伝える言葉や伝え方そのものを選ぶ、ということです。
やっと一つのスタイルが自分の中でできてきた。
もちろん、それだって、またどう変化していくかはわからないんだけど、
この、相手によって、伝える言葉や伝え方そのものを選ぶ、
というのが、もっともっと難しい。

初めての人とやると、
相手によって、伝える言葉や伝え方そのものを選ぶ、
というのを、普段、いかに怠けているか、わかる。
怠けているから、人とケンカしてしまうことになる。
自分の一番の欠点だね。

オーディションではなかったけど、
いい素材にも出会えました。
印象に出てもらえたら、最高です。

2008年11月02日
 ■  「再演支援プロジェクト」に「青鬼」が選ばれる!

「再演支援プロジェクト」というものがあります。

一度限りの上演で終わることの多い小劇場演劇に、
再演の機会を与えるから、もっと練り上げたものを作れ!
それから、横浜で上演して、地域の演劇を活性化させろ!
そんな主旨で、横浜SAACという団体が主催する、
演劇のコンペです。

このコンペに、印象の「青鬼」が選ばれました。
身に余る光栄であります。

とりあえず、「海」なんです。
観客が、"横浜"で芝居を見たんだと、深く印象づけるためには、
芝居から、海の匂い・横浜の匂いがしないとダメ。
「青鬼」なら、それができる。
そこから始めてみようと思う。

2008年11月01日
 ■  さよなら大崎

10/31(金)

ブログの更新が滞っていましたが、引っ越しをしていました。
5年間過ごした大崎から、杉並区は西荻窪へ。

僕はドライなので、
大崎の、あの部屋には、まったく思い入れはないと思ってたのですが、
昨日(10/31)、鍵を返すにいたり、
からっぽになった部屋を眺めるにいたって、
自分の大事なものを、一つ失った気がしてしまいました。

大崎は、ルームシェアでした。
5年間で、入れ替わり立ち代わり総勢5人の友人たちと暮らしました。
5年間住み続けたのは、僕だけ。

同居人に演劇関係者はいなくて、
だから、価値観が全然違うのも面白かった。
メンバーとその周辺の、色恋沙汰もたくさん見てきたけど、
まだ書けないね。濃すぎて。
時期が来たら、いや、時効が来たら、
いつか、この5年間をネタに芝居を書こうと思います。