大事な、キャスティングのためのワークショップ二日目。
役者陣のモチベーションが高く、充実した稽古。
配役というか、もっていきたい関係性の方向性が大体決まる。
終了後、ジョナサンで役者陣に演出プランを説明。
さて、理解してもらえたでしょうか?
昨日の他人は、今日の友。
縁というのは、不思議なものです。
三条会の「熊野/弱法師」を見るために、遠路はるばる千葉へ。
千葉は、5年振り。
会社時代に某K銀行の仕事で通ってたんだけど、
街並みに活気が出ていた。景気良くなったんだね。千葉!
三条会は、これまた、4年振りに見たんだが、
「熊野」は、演出の仕事とは、こういうものなんだと、
専業演出家の凄みを見た気がした。
その分、「弱法師」は期待はずれ。
ただ、ほんとに「熊野」は面白かった。
衝撃を受けたい人は観に行くべし。明日まで。
「空白に落ちた男に」出ていた丸山和彰、
劇団上田の細身慎之介、を観に、CAVA「罠」@神楽坂 die pratzeへ。
マイム界には、水と油という大きな壁をどう越えるか?というのがある。
CAVAは、西洋風とも言うべき、水と油のスタイルを、
和風に変換することで、違うものを作れるんじゃないか。
今回の、お風呂(銭湯)のシーンとかに可能性があるんじゃないだろうか。
以下、忘れないうちに構成をメモ、する予定。
久し振りに見た五反田団。
「すてるたび」は、なかなかおもしろかった。
時間があったら、詳しく書きたいが、
とにかく、演出がまた違った方向に進み始めた気がした。
脚本は相変わらず。変である。
あと、黒田さんが出ていると、
前田さんの世界観の厚みが全然違う。
貴重な才能だと思う。
キャスティングのためのワークショップ一日目。
台本は、結構、変えます。
今日はちょっとだけ変えた台本で、読み合わせ。
いろいろと気づくこと多し。
青鬼の台本の可能性を確認。
再演だからこそ、より深みを出さなければ。
世田谷パブリックシアターのステージメイクアップ体験に参加。
おかげで、未来の自分と出会うことになってしまった。

これ、50年後の俺。どう?
アカルイミライが待ってるだろ?
これなら、老人ホームでもモテモテだと思う。
素敵な老後へ、ようこそ!
11月中旬から、青鬼のワークショップをやります。
キャストを決めるためと、
新しい演出プランを試すためのワークショップ。
出演希望の方は、是非、ご参加ください。
と言っても、日程決まってないんだ。
参加希望の方、連絡ください。
atsutoあっとまーくinzou.comに。
※あっとまーくは@に変えてね。
というわけで、台本の修正作業開始。
ワークショップまでには、
修正を完了させるつもり。
先月の10月14日(火)・28日(火)に、
川崎のラゾーナ川崎プラザソルという劇場から頼まれて、
有料ワークショップの講師をやりました。
初めての、お金を取る形でのワークショップ。
しかも、14日は、知り合いの役者は一人だけ。
緊張しましたが、だからこそ、
いつになく、気合の入ったものにすることができました。
演出にとって、大事なのは、
まず、自分なりの演劇論・演出論・世界観=スタイルを持っていること。
でも、さらに大事なのは、
それを、人を見て法を説け、じゃないけど、
相手によって、伝える言葉や伝え方そのものを選ぶ、ということです。
やっと一つのスタイルが自分の中でできてきた。
もちろん、それだって、またどう変化していくかはわからないんだけど、
この、相手によって、伝える言葉や伝え方そのものを選ぶ、
というのが、もっともっと難しい。
初めての人とやると、
相手によって、伝える言葉や伝え方そのものを選ぶ、
というのを、普段、いかに怠けているか、わかる。
怠けているから、人とケンカしてしまうことになる。
自分の一番の欠点だね。
オーディションではなかったけど、
いい素材にも出会えました。
印象に出てもらえたら、最高です。
「再演支援プロジェクト」というものがあります。
一度限りの上演で終わることの多い小劇場演劇に、
再演の機会を与えるから、もっと練り上げたものを作れ!
それから、横浜で上演して、地域の演劇を活性化させろ!
そんな主旨で、横浜SAACという団体が主催する、
演劇のコンペです。
このコンペに、印象の「青鬼」が選ばれました。
身に余る光栄であります。
とりあえず、「海」なんです。
観客が、"横浜"で芝居を見たんだと、深く印象づけるためには、
芝居から、海の匂い・横浜の匂いがしないとダメ。
「青鬼」なら、それができる。
そこから始めてみようと思う。
10/31(金)
ブログの更新が滞っていましたが、引っ越しをしていました。
5年間過ごした大崎から、杉並区は西荻窪へ。
僕はドライなので、
大崎の、あの部屋には、まったく思い入れはないと思ってたのですが、
昨日(10/31)、鍵を返すにいたり、
からっぽになった部屋を眺めるにいたって、
自分の大事なものを、一つ失った気がしてしまいました。
大崎は、ルームシェアでした。
5年間で、入れ替わり立ち代わり総勢5人の友人たちと暮らしました。
5年間住み続けたのは、僕だけ。
同居人に演劇関係者はいなくて、
だから、価値観が全然違うのも面白かった。
メンバーとその周辺の、色恋沙汰もたくさん見てきたけど、
まだ書けないね。濃すぎて。
時期が来たら、いや、時効が来たら、
いつか、この5年間をネタに芝居を書こうと思います。
