2008年04月19日
■ 瞬間と全体の舞台照明・舞台写真
4月11日。午後。
もうすぐロンドンに行ってしまう賢治から、
「空白」の舞台写真を受け取る。
舞台の照明は、写真を撮るには暗すぎることが多いのだが、
それでも、賢治の写真はよく撮れていた。腕が上がってる。
色温度の説明を俺にしてくる様に、
賢治の成長を見た。時間の堆積を思う。
舞台照明について、また、舞台写真についても話す。
照明や写真の魅力は、
まず第一に切り取られた一瞬の美しさ。
写真一枚での美しさである。
果たしてそうだろうか?
というのが、時間芸術である演劇の照明であり、
写真集の面白さである。
切り取られた一瞬の美しさを、どういう構成で見せていくか。
Aの写真(照明)の、次のBの写真(照明)の間には、
どういう差があるべきか。
必ずしも、美しい写真(照明)だけが同じように並ぶものが、
全体として見て美しいとは限らない。
投稿者 atsuto : 2008年04月19日 12:07
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