2008年03月11日
 ■  劇場を経験しよう 世田谷パブリックシアターWS その1

毎日、新作を書かなければというプレッシャーが俺を襲う。ウギャ。
脚本は、書こうと思ったって書けるものではないけど、
書こうと思わなければ絶対に書けない。ああ、不思議。

世田谷パブリックシアターのワークショップに参加することにした。
「空白」をご覧いただいた方にはおわかりかと思いますが、
印象に出てくれてる役者陣が急成長してます。
俺も、急成長しなきゃ、というわけでワークショップ。
でも、演出や脚本、まして、演技じゃない。
じゃあ、なんでしょう?

実は、照明舞台"技術"である。
(舞台技術って具体的には何だ?そっからわからん)
役者によく言われるんだけど、
で、最近はスタッフにもよく言われるんだけど、

「厚人さんの言ってること、意味がわかりません」

俺、テンパると悪い意味での詩人になってしまうから。
フツーの人にわからない言葉を発してしまうのです。
打ち合わせは、詩人の言葉でなくて、
スタッフの言葉でコミュニケーションを取らないと、
スタッフまで詩人になっちゃうからね。
詩人がたくさんいると、舞台がゲネまでに完成しなかったりするからね。
それに、俺がスタッフの言葉わかんなかったりするし。

他者からクリエイティブなアイディアが出てきた時に、
プロフェッショナルな演出家として、
そのアイディアが具体的にどのように舞台に反映されるのか、
イメージできるようになる、
そのとっかかりにしたいんんだよね。あくまでとっかかり。

でも、でかい劇場の内側が見れるとしたら、ちょっと楽しみだ。

投稿者 atsuto : 2008年03月11日 18:16

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