2007年11月17日
■ "僕らの"作品
劇団印象-indian elephant-第9回公演「青鬼」
にご来場いただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
今回もたくさん、スタッフ、役者とケンカしました。
殴り合いはありませんでしが、
ああ、やばいなってぐらいの口論はしました。
結局、それは、作品が"僕らの"作品になるための、
通過儀礼だったのかなと今となって思います。
お客さんはそう思わない。いや、お客さんもそう思う。
お客さんはそう感じない。いや、お客さんもそう感じる。
そんなことを言い合っていました。
結局、演劇は作・演出の一人の作品ではなく、
お客さんも含めた、スタッフ、役者の、
"僕らの"作品なんだと思います。
"僕の"作品ではなく、"僕らの"作品である以上、
誰かが、物言いを遠慮するような現場であってはならない。
それを踏まえて、作・演出の僕が、
何を妥協しちゃいけないのか?
やり続ける以上、付き合っていかなきゃいけない大問題です。
一人でも多くの観客のみなさんに、
"僕らの"作品と呼んでもらえるように、
また、頑張ります。
投稿者 atsuto : 2007年11月17日 11:09
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