2007年09月03日
■ ワークショップ「蛇」終了報告
まっすぐ、しっかりと立たないことは、面白いことなんじゃないか、
今日のワークショップでは、そんなことを思った。
別に、下ネタじゃないよ。
芸人出身の役者というのが来て、
彼が、すごくがっちりした体格で、
がっちりした声とがっちりした姿勢で、舞台上に立っていた。
でも、がっちり過ぎて、面白くなかった。
そこで、しっかりと立たないで、というのを、
みんなに言って、やってみた。
地面に対して、45度で立つ。0度で立つ。
90度だけど、足をガクガクさせながら、病弱に立つ。
要するに、立ち方を敢えてインポ的にしてみるという。
立派に立っているというのは、うらやましいことなんだが、
この時代、なんの悩みもなく、立派でいいのかという。
六本木ヒルズ的じゃなく、表参道ヒルズ的な、
半立ちな、半ED的な、そういうのが面白い、今の舞台の立ち方だ。
男が元気がない時代だ。
だから、元気がないことを反映した立ち方をすべきだ。
でも、元気がないことは、悪いことなのだろうか?
元気がないことを肯定する、半EDを肯定する、その面白さを見つけよう。
投稿者 atsuto : 2007年09月03日 00:10
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