2007年09月30日
 ■  イデビアン・クルー・ワークショップ 第1日目

懲りずに、外部のワークショップに参加する企画その2。
2回目は、先日公演を観たばかりのイデビアン・クルー
イデビアン・クルーについては、
「井出孤独」についてイデビアン・クルー「政治的」 、参照。

ウォームアップが1時間以上あり、しかもウォームアップだけで筋肉痛。
どんだけ老人なんだ、俺。

アップもただやるだけじゃなくて、
常に音楽がかかっていて、
8ビート?でテンポを取りながら、ストレッチする。
慣れてくると、同じものをスピードを上げて、連続かつ反復する。
これが、自然と、ダンスの振り付けのベースの振りになっていた。

井出さんは、音に関しては相当こだわりがあるようで、
年配の方に、「指示してる声が聞こえないから、音量を下げて」
と言われて、一端は下げたんだけど、後で、また上げてた。

ダンスのほうは、四拍とって、
普通に歩く、ガニマタに歩く、大きくスライドして歩く、
それぞれ2倍のスピードでやる、

慣れてくると、
四拍、1・2・3・4を、1、2、3(タタタ)、4と、
三拍目を三連符みたいにとって、
ワインを持って歩く、ワインを途中でこぼす、
ワインを途中でこぼしそうになってなんとかする、
ワインをみんなで乾杯する、
とやっていく。
文章だとなんのことかわかんないな。とにかく、
この、1、2、3(たたた)、4の、タタタの部分が、
重要な遊びになっていた。

2007年09月26日
 ■  沢尻エリカの宣伝作法

慎吾がカットされてなければ出ている、
英美が90%ぐらい出ている、
映画「クローズド・ノート」(監督:行定勲)が、9/29(土)に公開だ。
テレビでも、沢尻エリカが、宣伝のために、「スマスマ」に出てたり、
「おかげでした」に出てたりしてる。

この間の、「おかげでした」の食わず嫌い王の、
エリカ女王はすごかった。
まず、化粧がすごかったし、
映画に対してのコメントが、
「まぁ、スタンダードなラブストーリーです」
「すごい特別なメッセージがあるわけでもない」
とか、宣伝になってない。むしろ、逆宣伝になってるのに、

あの痛快さはなんだろう。

2007年09月22日
 ■  青鬼・チケット予約開始

aooni2.jpg

*****************************
 アラスカでの新婚旅行で、
 偶然食べてしまったあの料理から、
 妻と僕のノーボーダーな食生活が始まった。
*****************************

劇団印象の最新作「青鬼」は、世界の食が集まる都市・東京を舞台に、
日本人の「飽食」を、これまでになかった斬新な笑いで斬ります。
スタイリッシュな空間演出、
この劇団でしか見れない予測不能なストーリー展開に加え、
今回は、「食べる」という人間の普遍的テーマに挑んだ野心作です。
どうぞご期待ください!

【作・演出】鈴木厚人

【出演】 加藤慎吾
     最所裕樹
     片方良子
     ---
     石垣悟
     岩崎千帆
     黒澤蚊太郎
     森恒輔
     ---
     江花渉(真空劇団)

【日時】2007年 11/9(金)~11/13(火) 全8公演
【会場】新宿・タイニイアリス 03-3354-7307
【料金】前売2300円・当日2500円(全席自由席)
【開演時間】

 11/9(金)=7:30PM
 11/10(土)=2:00PM/7:30PM
 11/11(日)=2:00PM/6:00PM
 11/12(月)=7:30PM
 11/13(火)=3:00PM★/7:30PM

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。
★11/13(火)=3:00PMの回は昼ギャザ公演になります。

★昼ギャザとは・・・
有料動員数に応じて料金をキャッシュバックするシステムです。有料動員10名につき100円値下げします。たとえば、30名の入場でお一人様300円を終演後に受付でキャッシュバックします。尚、今回上限は500円迄とさせて頂きます。

【チケットの予約】

>>チケット予約はこちらから!

≪お問合せ≫
Tel:090-1613-6026(制作)/Fax:020-4623-0365
E-mail:info@inzou.com

2007年09月17日
 ■  青鬼・特設ページ公開

印象の、第9回公演「青鬼(あおおに)」
(アリスフェスティバル2007参加作品)
の、特設ページを公開しました。

まだコンテンツは少ないですが、
徐々に増やしていきますので、
毎日のおチェックをよろしくお願いいたします。

青鬼・特設ページへ

2007年09月16日
 ■  イデビアン・クルー「政治的」

衣装(コスチューム)と踊りの関係とか、
特権的肉体と匿名的肉体の関係とか、
なんで、「政治的」なのか?とか、
そもそも、観客がお金払ってダンスを見るってことは、
ここ数十年の比較的新しいことなんだろうなあ、とか、

ちょっと、考えておきたい。

ただ、「井出孤独」 ほど楽しめてない自分がいるのだ。

-データ-
イデビアン・クルー
http://www.idevian.com/

2007年09月15日
 ■  エレキコミックのやっつん

エレキコミックの谷井さんは、天才だと思う。
なんたって、歯並びが、めちゃくちゃ変だ。
髪型がハーポ・マルクスに似ているのも好きだ。

「ノーセンス」の、やっつん新聞と、つっこまれ屋は、
オンエアバトルの同じものより、面白いぞ。

2007年09月14日
 ■  爆笑問題の日本原論3について

911のテロって、もう6年も前なんだね。
「爆笑問題の日本原論」シリーズは大好きで、
「爆笑問題の日本原論3 世界激動編」も、超おもろいが、
911のネタの回だけは、6年たった今でも、笑えない。

それは、911を漫才のネタにするのが、
"今でも"不謹慎だからじゃなくて、"当時は"不謹慎だったからで、
それを笑いにしちゃいけないという空気を、
太田光でさえ、はねのけきれなかったからだと思う。
笑いにしちゃいけないものなんか本来ならないのにね。

「爆笑問題の日本原論」シリーズは、
そんな時代の空気も刻印されてるから、面白いんだろうけど。

-データ-
「爆笑問題の日本原論3 世界激動編」 幻冬舎文庫 ¥495

2007年09月08日
 ■  青鬼・稽古初日のその前に

今日から、青鬼の稽古初日だ。
今回は、印象初参加の人が多いので、稽古も大変だなあ。
いや、そんなことはないか。稽古はいつも大変だ。

初参加の役者とやる時に一つだけ注意しなきゃいけないのは、
人は、正しいことを言う人よりも、
自分を認めてくれる人に、ついていくということをしがちだってこと。

幸か不幸か、
役者は台本にもたれかかって、舞台に立つのだ。
もたれかかってる身体をはたき、
自分で立てって言っても、
なんで、この人、自分を不安にさせるんだろう?としか思わない。
聖書を信じるなって、19世紀以前の西洋人に言うようなもんだ。

無神論が出てくるまでには、1800年かかった。
台本にもたれかからない役者になるのだって、時間はかかる。

2007年09月03日
 ■  ワークショップ「蛇」終了報告

まっすぐ、しっかりと立たないことは、面白いことなんじゃないか、
今日のワークショップでは、そんなことを思った。
別に、下ネタじゃないよ。

芸人出身の役者というのが来て、
彼が、すごくがっちりした体格で、
がっちりした声とがっちりした姿勢で、舞台上に立っていた。
でも、がっちり過ぎて、面白くなかった。

そこで、しっかりと立たないで、というのを、
みんなに言って、やってみた。

地面に対して、45度で立つ。0度で立つ。
90度だけど、足をガクガクさせながら、病弱に立つ。
要するに、立ち方を敢えてインポ的にしてみるという。
立派に立っているというのは、うらやましいことなんだが、
この時代、なんの悩みもなく、立派でいいのかという。
六本木ヒルズ的じゃなく、表参道ヒルズ的な、
半立ちな、半ED的な、そういうのが面白い、今の舞台の立ち方だ。

男が元気がない時代だ。
だから、元気がないことを反映した立ち方をすべきだ。
でも、元気がないことは、悪いことなのだろうか?
元気がないことを肯定する、半EDを肯定する、その面白さを見つけよう。

2007年09月01日
 ■  Alice Festival 2007 参加決定!

9月になりました。トップニュースです。
Alice Festival(アリスフェスティバル)2007の参加団体に選ばれました。

Alice Festivalは、新宿の小劇場タイニイアリスが主催する、
1983年から毎年続けてられてきた、
由緒ある演劇フェスティバルで、
世界の都市から注目の劇団が、集まってくる演劇祭です。
去年はイラク、今年は中国と韓国の劇団が来るらしいです。
印象は、東京代表であります。

しかも、共通チケットがe+で買えちゃいます。
e+のAlice Festival 2007のページ