2007年08月23日
■ 欽ちゃんについて
宮沢章夫さんの本を読んでいたら、欽ちゃんについて書かれた箇所を発見。
萩本欽一がいかにして、関わるテレビ番組をヒットさせたか、
萩本システムなる造語を使って、簡潔に書いている。
テレビというメディアの本質を見抜いていた最初の人とも書いている。
そんな彼が、24時間テレビの企画で、
走っている自分の姿をさらすというオファーを、
どういう意図をもって、承諾したのかに興味がある。
単に、過去、司会者だったからだけなのか?
そこで、原点に戻って考えてみる。
24時間テレビのマラソンランナーにふさわしい人は誰か?
24時間テレビのマラソンランナーが、
現役のマラソンランナーなら、これほどつまらない企画はない。
だって、走れて、当たり前だものね。
走れなさそうな人を走らせるのが面白い。
走りの素人を、走らせて、24時間、監視する。
なんと、電波少年的なんだろう。
老人に無理させといて、「欽ちゃん、大丈夫?」
すごいシステムだ。
残念ながら、24時間テレビを見るのを忘れたため、
この、ある枠の中に、素人を放り込み、みんなで見るシステムが、
テレビ的に未だに有効なのか、チェックできなかった。
この夏の心残りである。
投稿者 atsuto : 2007年08月23日 02:10
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