2007年08月02日
 ■  映画のロングランと演劇のロングラン

映画のロングランと演劇のロングランの大きな違いは、
映画は、客席が満席でなくてもロングランできるが、
演劇は、客席が満席かそれに近い状態じゃないと、
ロングランできないということにある。

とにかく、お客が入ってないと、演劇のクオリティーは下がる。
観客の反応と共に成り立っているから。
映画は、客席がガラガラでも、面白さに変化はない。
ここを押さえておかないと、大きな間違いをする。

≪追記≫
演劇や映画の、低予算でかつもっとも効果的な宣伝方法が、
口コミだとして(まあ、とても受動的な宣伝方法ではあるが)
その口コミを発生させるには、
ロングランが必要なわけである。

ただ、基本的には、観客が役者の友人・知人である、
小劇場というかインディーズ演劇では、
ベースとなる観客動員数は自ずと限られているから、
一つの公演で、客席を埋めるには、出演者を増やすか、
ダブルキャストにするのが、わかりやすいやり方だ。

そういうわかりやすいやり方以外で、
しかも、お金を使わないで、ロングランするには、どうしたらいいだろう?

投稿者 atsuto : 2007年08月02日 08:09

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コメント

イワンとしてるニュアンスは分かりますが、一概にそうも言えないとは思いますけど。

たとえば、
上演する側(劇場)が主な収入源を何に求めているか、とか、
そもそも作品を制作するのにかけたコストの大小は、とか、
周囲が笑ってる映画は面白さが増える、とか。

音楽でいうと、ライブハウスとCDほどの違いは無いかな、と。

生演劇→映画館で映画→自宅でDVD映画 など、
A2Aで比較できるようにするとイイかもしれません。(この例はさておき)

投稿者 raykov : 2007年08月02日 11:19

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