2007年07月16日
■ ワークショップ「獏」終了報告
なんだろうね。この停滞感は。
それなりに人数も集まったし、面白かったんだけど、
痺れるようなアイディアには出会えなかったし、引き出せなかった。
多分、今、台本が書きたいんだろうな、俺。
痺れるようなアイディアで、
痺れるような台本を、自分で書きたいんだ。
そんな中で、灯台下暗しじゃないんだけど、
慎吾のことを、久し振りに、いい役者だなあと思った。
動けるし、アイディアも出てくるし、はじけられるし、
ちゃんと、変わっていってるなあと。
お芝居って、所詮、作り物だし、嘘の世界なんだけど、
でも、嘘だと知りつつ、名優がやった役は、圧倒的に信じられるよね、
この生瀬勝久、全然リアルじゃないキャラなのに、
なんでリアルに見えるの?その謎の解、見つけてって、
父産の時に、生瀬勝久の出てる舞台のDVD、慎吾に貸した。
謎の解、見つけられたのなら、次は滑舌を直してほしい。
それと、年配の(多分、40代の)女性が一人参加してくれて、
技術的には下手な人だったんだけど、面白かった。
なんか、視点が若者と違う。当たり前か。
でも、よく他人を見てる感じなんだよね。
エチュードで選んでくる題材とか、モデルルームとかでさ、
お母さんに連れられてきたお父さんとかさ、リアルで、
モデルルームとか、若者は絶対選んでこないから、新鮮だった。
人生経験があるってだけで、演技は豊かになるの?
こっちの謎の解も、見つけたいねえ。
投稿者 atsuto : 2007年07月16日 00:02
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