ワークショップ「鯉」の3日間が終了しました。
参加者の内訳は、
印象所属 3名
他団体所属・フリー 14名(内初参加6名)
3日間とも、少しずつ、メニュー変えて進める。
最初に15分ほど各々にストレッチをしてもらい、自己紹介後、
「ゲーム」、「表現」とやっていった。
<今後の課題>
「表現」は、1日目、2日目は、僕は見守るだけで口は出さず、
そのため、表現の強度が弱いものが出てきてしまった。
その反省から、3日目だけ、役者の中に入って、
キャスティングやディレクションをしたが、
今度は、自由度がないものが出てきてしまった。
役者に自由な発想を求めながら、
表現として、強度をもったものを出してもらうのが、
今後の課題だと思う。
さらに、演出が口を出して、効果的な「ゲーム」「表現」と、
効果的でない「ゲーム」「表現」がある。
また、各「ゲーム」「表現」を、することの意図や意味は、
役者に説明する必要はない。
役者は、意図や意味を自分で考えるべきである。
スピード感について。
上記のように、役者は、意図や意味を自分で考えるべきであるが、
さらに、考える暇を与えずに、やりながら感じ取っていくことが、
一番大事だと思う。特に、「ゲーム」は、極力、説明を省き、
1種目5分程度でコロコロ変えていく。
1時間で10種目ぐらいできることが、理想。
グループ分けについて。
グループ分けして、「表現」をやる時、
特定の役者しか、アイディアを出していないことがある。
主導権・発言権を独占したがる役者がいる場合と、
アイディアを持ってない役者が多い場合とがあり、
どちらも問題であるため、適宜、対処すべし。
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