2007年03月12日
 ■  第8回公演の宣伝美術打ち合わせ その1

3/10(土)@三軒茶屋

書き上げた10ページほどの脚本を持って、
大野舞さんの待つ、三軒茶屋の駅前へ向かう。
今や売れっ子の大野さんとは、大学時代からの友人ではありますが、
前回の公演から、宣伝美術に関しては、友情を捨て、ビジネスライクにいくことになり、
今日から、さん付けでお呼びすることに。

早速、ラフカットを見せていただくものの、
人物を足元、つーか、股間?
から描いてる、そのアングルがいやらしすぎて、

「これじゃあ、街中に貼れないですよ」
「私もそう思う」
「しかも、シンプルすぎです。もっと派手で装飾過多が大野さんの持ち味でしょ?」
「最近、装飾過多に飽きたの」
「装飾過多にしましょうよ」
「嫌よ、私の中ではもう古いの」
「それに、なんか、脚本の面白さが伝わんないです」
「まあ、10ページだとこんなもんだから、もっと書いてから話して。ついでにダメ出ししとくし」

というわけで、
10ページの台本に対して、
およそ倍はある20ページ分のダメ出しで真っ赤になった原稿用紙を前に、
来週の打ち合わせの日取りが決まる。
そして、大野さんはシンプル路線で描く気まんまんである。
どうにかして、装飾過多に持っていかなければ。
心の中で、そうつぶやく私だった。

関連エントリー:
第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その3
第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その2

投稿者 atsuto : 2007年03月12日 19:21

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コメント

この文章はフィクションです。
登場人物は実在の人物、団体、会社とは一切関係ありません。笑

投稿者 大野舞 : 2007年03月13日 00:59

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