2007年03月05日
 ■  吹越満の明るいタブー・パフォーマンス

一人芝居について調べていたら、
YouTubeで「日本一のセンズリ男」の映像を見つけました。
僕が大好きな吹越満さんの明るいタブー・パフォーマンスです。
すごい下ネタですが、
彼はこういうことばっかやってるわけじゃなくて、
あくまで彼の一部分であります。

下ネタは、好き嫌いがあるので、
ゾーニングの問題はありますが、
こういうタブーを面白くやっちゃうところに、
芸人の芸人たる所以がある気がします。
しかも、テンポとか、ディテイルとか、ものすごくレベルは高いですから。

でも、「日本一のセンズリ男」が面白いと感じられるのは、
人前でコトをしちゃいけないという羞恥心で包まれた、
カッコ付き、「健全な社会」があるからで、やっぱり、
パブリックな空間における恥じらいっつーものは大切にしたいですよね。
「恥」のない社会では、
喜劇というものは存在できないんじゃないかと思います。

投稿者 atsuto : 2007年03月05日 19:43

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