2007年03月31日
 ■  水と油のクリエーション・ワークショップ 第1日目

パフォーマンスシアター・水と油の"じゅんじゅん"こと、
高橋淳さんのワークショップに参加してます。

水と油を見たことない人のために簡単に説明すると、水と油は、
パントマイムとダンスの融合みたいなスタイルのパフォーマンスをする集団で、
2006年2月公演「均衡」をもって、一旦活動を休止。
現在は各々がソロ活動中です。(※僕の「均衡」のレビューはこちら。

僕は、その「均衡」を見て、面白いなと思ってて、
今回、ワークショップの告知を見て、飛びついたって感じです。
なにせ、舞台出演の経験を問わないってあったので。
ただし、1日目を終えて思ったのは、
明日(3/31)以降が苦痛でしかないということ。
だって、経験は問わないだけで、
やろうとしていることは、無茶苦茶レベルが高いのです。

もうついていくとかのレベルじゃなくて、周回遅れ、しかも2周、いや3周?
ってな感じで、恥の極みです。
まあ、そうなることはわかってて参加してる部分もあるので、
泣きながら、嗚咽しながら、あと2日頑張ります。

で、泣き言を綴りたいわけでなく、ワークショップの内容をメモりたいのです。

18:30スタート。
自己紹介なんかなしでいきなり、座学。
作風から、バリバリ身体を使ってやると思ったので、
あまりの論理的?学問的?創り方にちょっと驚く。
しかも、映画「シャイニング」や、ピタゴラ装置、などを見せられて、
なんだか、とっても佐藤研ぽい。
物理法則や人間の認知力を逆手に取って、
刺激的な表現を模索するって、まさに、佐藤さんの考えそうなこと。
そのアウトプットが人間の身体ってことが、水と油のようだ。

19:50
10分の休憩の後、実際に身体を動かしていく。
ただ歩く。速く歩く。2倍。4倍。
ターゲットの人間を決めて、その後ろを歩く。
ターゲットの人間を二人決めて、正三角形を作りながら歩く。
お腹を下に手をついて、横歩き。獣歩き。獣歩き裏返し。ここまでがアップ。

その後、
①着替えのマイム
考えて、創って、発表。

②着替えのマイム・ダンス化
①で創った、着替えのマイムを、各々で誇張し、演出し、ダンスにしていく。
考えて、創って、発表。

とこんな感じ。
ダンスといっても、踊りというよりは、パフォーマンスって感じなんだが、
うん、説明できないが、面白い動きとでも言っておこう。
21:30終了。

関連エントリー:
水と油のクリエーション・ワークショップ 第3日目
水と油のクリエーション・ワークショップ 第2日目

2007年03月26日
 ■  第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その2

劇団の"公演"にとって、チラシはとっても大事です。
印象は、前回の「愛撃」では、2種類のチラシを作りました。

aiuchiomote-m.jpg
正方形のチラシと、

aiuchi00-m.jpg
ポストカードのチラシです。

今回は、それに加えて、もう1種類、計3種類のチラシで攻めようと思います。
どんな真四角のチラシになるのか?
どんなポストカードになるのか?
そして、第3のチラシとは、なんなのか?
ご期待下さい。

関連エントリー:
第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その3
第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その1

2007年03月25日
 ■  加藤慎吾、映画「HERO」にエキストラ出演!

もしも映画に出られたら・・・で書類選考中だったものの一つ、
映画「HERO」に、加藤慎吾が出演することになりました。
衣装は、こんな感じです。

shingo070320.jpg

「HERO」ですから、木村拓哉主演のテレビドラマの映画化です。
慎吾は、昨日撮影があって、昨日の内に出番終了。
「HERO」の撮影全体は、まだまだ続くようで、
4月にクランクアップ予定、9月に公開予定です。
どれだけ写ってるかわかりませんが、公開が楽しみですね。

2007年03月22日
 ■  東京三弁護士会・仲裁PRビデオの完成試写

月曜日(3/19)に、東京三弁護士会・仲裁PRビデオの完成試写がありました。
この企画には、昨年(2006年)の9月から参加していて、
一ヶ月に一回ぐらいの打ち合わせを経て、
今年(2007年)の1/30に撮影。(東京三弁護士会・仲裁PRビデオの撮影:参照)
2月にオフライン試写。そして、3/19に完成試写と、約半年間のプロジェクトで、
外部での仕事としては、長期に渡って関わったので、感慨深いです。

前も書きましたが、
裁判によらない民事トラブルの解決の方法に、
弁護士が立ち会って解決にあたる、仲裁という制度があって、
そのPRのビデオなんですけど、
仲裁をドラマ仕立てで見せていく場面を、
加藤慎吾と片方良子が演じていて、長台詞の嵐。しかもアップ。
ちょっとした目の動きを求められたり、瞬きしないように演技したり、
これからのために、
まだやれてないことをやらせてもらえたという感じです。

仲裁PRビデオ、どこかで見かけましたら、ご一報くださいまし。

2007年03月17日
 ■  <続々報>印象オールスターズ、未来創造堂 第48回に出演!

昨日、金曜日、23:00~23:30オンエアの未来創造堂・第48回を、
ご覧になっていただけましたでしょうか?
存在感を残すような演技をできていたかは疑問ですが、
全員、何度も何度も、映ってましたね。

印象オールスターズの演技はさておき、
今回の、未来創造堂のドラマパート「シアター創造堂」の演出、
いつものシアター創造堂と見比べてみないとわからないかもしれませんが、
音の入れ方、寄りのショット、引きのショットの組み合わせ方、
などなど、ものすごくこだわって作られていたと思います。
特に、引きの風景のショット、
通常、場所の説明をするために便宜的に入れられるショットが、
普通の感覚より0.5~1.0秒くらい長く入ってるところがあって、
そこが音楽の盛り上がりに合わせられていて、ちょっとオッと思いました。
編集のセンスを感じます。

テレビの仕事は、普通にルーティンの仕事をこなしていても、
1日20時間働いていて、さらにこだわるためには、
残りの4時間を削っていかなければならないわけです。
だから、ちょっとでもいい映像って、
誰かが、ものすごく頑張ってるから存在するんですよね。

先日、TBSの美術をやっていた方と話したんですが、
そういう、
1日20時間働いていて、さらにこだわるためには、
残りの4時間を削っていかなければならない状況があるから、
たまに、こだわりのあるドラマを見ると涙が出そうになる。
「木更津キャッツアイ」とか、現場の誰かが、
本当に頑張って、クオリティーを上げて、
そのことによって、スタッフも「俺、これやったんだぜ」って誇れるものができて、
そして、安くないDVDを買うファンがたくさん生まれたんだ。
なんてことをおっしゃてました。

スタッフが誇れる仕事と、ファンが生まれる作品が重なってる、
そういう現場を、印象も作っていかなければいけませんね。

関連エントリー
印象オールスターズ、未来創造堂 第48回に出演!
<続報>印象オールスターズ、未来創造堂 第48回に出演!

2007年03月16日
 ■  <続報>印象オールスターズ、未来創造堂 第48回に出演!

印象オールスターズ、未来創造堂 第48回に出演!で書いた、
未来創造堂・第48回は、今日、金曜日、23:00~23:30オンエアです!

出るのは、

加藤慎吾(劇団印象-indian elephant-)
竹原じむ(フルタ丸)
岡本祐介(ペピン結構設計)
江花渉(真空劇団)
園芸家すみれ(ポップンマッシュルームチキン野郎)

つまり、第6回公演と第7回公演の男性出演者全員!
番組内のドラマパートで、
スポーツシューズのお話に、陸上部軍団として出てます。

mirai070316.jpg

今回の撮影には、僕も久し振りに立ち会いまして、
現場に着くと、「足タレできます?」ってんで、
これは、足のメイクをしていただいてる時の写真です。
でも、結局、山田雅人さんの足のほうが味があるということで、
ご本人の足が使われることになり、僕の足はお役御免に。
そんなこんなで、見所満載であります!

未来創造堂 http://www.ntv.co.jp/mirai/

2007.03.16(金)23:00~23:30
【ゲスト】 シティボーイズ
【司会】 木梨憲武 西尾由佳理

▽シティボーイズ3人勢ぞろい…カツカレーめぐって大暴走
▽スポーツシューズ物語…マラソン王国生んだ男

2007年03月12日
 ■  第8回公演の宣伝美術打ち合わせ その1

3/10(土)@三軒茶屋

書き上げた10ページほどの脚本を持って、
大野舞さんの待つ、三軒茶屋の駅前へ向かう。
今や売れっ子の大野さんとは、大学時代からの友人ではありますが、
前回の公演から、宣伝美術に関しては、友情を捨て、ビジネスライクにいくことになり、
今日から、さん付けでお呼びすることに。

早速、ラフカットを見せていただくものの、
人物を足元、つーか、股間?
から描いてる、そのアングルがいやらしすぎて、

「これじゃあ、街中に貼れないですよ」
「私もそう思う」
「しかも、シンプルすぎです。もっと派手で装飾過多が大野さんの持ち味でしょ?」
「最近、装飾過多に飽きたの」
「装飾過多にしましょうよ」
「嫌よ、私の中ではもう古いの」
「それに、なんか、脚本の面白さが伝わんないです」
「まあ、10ページだとこんなもんだから、もっと書いてから話して。ついでにダメ出ししとくし」

というわけで、
10ページの台本に対して、
およそ倍はある20ページ分のダメ出しで真っ赤になった原稿用紙を前に、
来週の打ち合わせの日取りが決まる。
そして、大野さんはシンプル路線で描く気まんまんである。
どうにかして、装飾過多に持っていかなければ。
心の中で、そうつぶやく私だった。

関連エントリー:
第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その3
第8回公演「父産」の宣伝美術打ち合わせ その2

2007年03月09日
 ■  もしも映画に出られたら・・・

だいぶ、ブログの更新頻度が落ちていますが、
そういう時は、まじめに劇団の活動をしてる時です。
ちゃんと、脚本も書き進めてもいるしさ。

さて、テレビのエキストラの仕事が続いてますが、
映画のエキストラの仕事も来ました。2件ほど。
こっちは、書類選考中です。

役者の書類選考って、
要は、顔とスタイルで選ぶってことですよね。
多分、台詞ない役だから、100%見た目ってことで、
楽しみですね。
選ばれれば、それで嬉しいし、
選ばれなくても、どんな顔と体が(いやらしい響きだ!)選ばれたのか、
自分達と比較できますもん。
その映画を見る楽しみが増えるってもんだ。
選考の結果は、出たら発表します。

2007年03月05日
 ■  吹越満の明るいタブー・パフォーマンス

一人芝居について調べていたら、
YouTubeで「日本一のセンズリ男」の映像を見つけました。
僕が大好きな吹越満さんの明るいタブー・パフォーマンスです。
すごい下ネタですが、
彼はこういうことばっかやってるわけじゃなくて、
あくまで彼の一部分であります。

下ネタは、好き嫌いがあるので、
ゾーニングの問題はありますが、
こういうタブーを面白くやっちゃうところに、
芸人の芸人たる所以がある気がします。
しかも、テンポとか、ディテイルとか、ものすごくレベルは高いですから。

でも、「日本一のセンズリ男」が面白いと感じられるのは、
人前でコトをしちゃいけないという羞恥心で包まれた、
カッコ付き、「健全な社会」があるからで、やっぱり、
パブリックな空間における恥じらいっつーものは大切にしたいですよね。
「恥」のない社会では、
喜劇というものは存在できないんじゃないかと思います。