2007年02月12日
■ ワークショップ「亀」終了報告
ワークショップ「亀」の2日間が終了しました!
参加者の内訳は、
印象所属 3名
印象への参加経験あり 7名
印象初参加 7名
初参加者のうち5名が、東京大学の学生さんでした。
東大で演劇が流行ってるのか?
アゴラ劇場も近いし。でも、アゴラ劇場って知ってる?って聞くの忘れました。
演劇って、やっぱり、身体の表現なんですね。
劇団でも取り上げたことのない新しい題材を持っていって、
説明を多くしたら、これが伝わらない。
僕の演出、初体験の人が多いから、説明を詳しくしたんだけど、伝わらない。
じゃあ、あんまよくわかってなさそうだけど、
とりあえずやってみて、ってすると、
やりながらのほうがすぐ掴むんですね、みんな。
演出について、ちょっとわかったこともあって、
舞台の中で、空間が移るという表現は、見ている人はわりと理解しやすい。
けれども、時間が移る、という表現は、理解しにくい。
空間と時間が両方とも移っている、という表現は、さらに理解しにくい。
だからこそ、理解しやすくする演出が必要なんだけれども。
「愛してる恋人が二人いる」という設定を限定的に与えると、
浮気、二股って連想してしまう。
過去に一人いて、その人が死んで、今は、別の恋人を愛してる、
みたいなことは、パッと発想できない。
人間の脳は、絶えず、「今」という時間軸を中心に回っているから、
"時間を越えて"発想するには、助けがいる。
知らない人がたくさん来るワークショップは刺激的です。僕にとっても。
今後も、定期的にやっていきます。
投稿者 atsuto : 2007年02月12日 16:49
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