2006年12月02日
 ■  オーディションと選ばれ慣れ

昨日の金曜日(12/1)、
「愛撃」を見てくださったCMプロダクションの方が、
某企業のテレビCMのオーディションに、お声をかけてくださり、
「愛撃」の出演者ほぼ全員が、オーディションを受けてきました。
結果はまだ出てません。

聞けば、みんな、CMのオーディションは、今回が初めて。
一人当たりにかけられる時間が、3分もないくらいのチャンスに、
何もできずに終わった役者がほとんどだったようです。
でも、何もできずに終わったということを経験していくことが大事、
僕はそう思います。

舞台の役者は、長い時間かけて一つの役を詰めていくわけですが、
映像の現場では、短い時間しか与えられません。
そして、そのことに文句を言ってもしょうがない。

俳優という仕事に限らず、どんな仕事でも、
クライアントが何を求めているのか、
その求めに対して、自分は何ができるのか、
そのことを瞬時に判断して、行動を起こしていく以外に、道はありません。
でも、その瞬時の判断と行動ができるようになるには、
もう現場を何度も、何度も、何度も、経験して、慣れていくしかないんです。

偉そうなことを言える身分じゃ全くないけど、
十年後、昨日のメンバーが一人でも多く、
俳優を仕事にできる人になってくれてたらいいなあ。

投稿者 atsuto : 2006年12月02日 18:40

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コメント

場数って大事だよな。
最近、本当にそう思う。

投稿者 スズキアツト : 2006年12月04日 21:03

その通りですね。
野田のオーディションを思い出して、
思わずコメントww

投稿者 ふ : 2006年12月03日 23:38

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