2006年11月08日
■ モニターチェックの重要性
舞台俳優は、演じている自分を見ることはできません。
稽古場に鏡があっても、それをチラ見しながら、やるわけにもいかないし。
というわけで、ビデオカメラを持ち込んで、ここぞという時に、撮影して、
役者自身に、演技を、特に、表情の演技をモニターチェックさせています。

役者は得てして、
こう見られたい自分をイメージしていて、
そう見えてる自分のことを知らない。
客観的な、映像の自分を突きつけられると、
まず、自分の演技のダメさ加減に落ち込み、
その後、お客さんにどう見られてるかを強く意識するので、
飛躍的に、演技が面白くなります。
いろんな角度から自分を知るということは、
やっぱり大事なんだなあ。
投稿者 atsuto : 2006年11月08日 09:33
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