2006年10月25日
 ■  「現代の肖像」北村明子氏

フリンジのブログを読んで、気になっていたところ、
昨日、たまたま霞ヶ関に行く用事があったので、
日比谷図書館で、アエラの「現代の肖像」北村明子氏の記事を読んできました。

フリンジで書かれているとおり、
舞台制作そのものよりも、
役者のマネジメントに、記事の力点が置かれていますが、
だからこそ余計に、役者が読むべき記事なのかなと思いました。

劇団がいかに素晴らしくても、年2回の本公演しか打てなかったら、
本公演でギャラが出たとしても、舞台俳優は食べていけないわけで、
公演と公演の間の時間にバイトをして、
役者としての勉強の時間(使い方は人それぞれ)を削ることになります。
しかも、それは売れてる劇団の話。
多くの劇団員たちは、さらに、チケットノルマと劇団費を抱えて、アップアップ。

"好きな舞台をやりながら、テレビの仕事ができ、生活が安定"する、
(""内をアエラの記事から引用)
ために何をするべきなのか?
それを考える端緒になる記事なのではないでしょうか?

もちろん、生活が安定することと、かかわってる舞台のクオリティーは、
必ずしも比例するわけでないことを念頭に入れつつも、です。

投稿者 atsuto : 2006年10月25日 00:35

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