2006年03月06日
 ■  水と油「均衡」

友人が、チケットを譲ってくれて、
水と油の新作公演「均衡」を見てきた。
(あっ、タイトルが2文字だ!!)
初見。震えた。いや、奮えた。

感想を書きます。ネタバレありです。
と、レビューを書こうと思ったけれども、
何を書いていいか、見つからない。
ただひたすらに打ちのめされたから。

唯一、言えるのは、
極限まで削ぎ落とされた簡素なセットとシンプルな照明、
マイムによる見立ての演技とアルゴリズム的な移動、
そういうもので構成されるストイックな舞台を、
僕はとても好きだということだ。しかも、
ストイックかつ、笑いがあり、エンターテインメントだった。
(でもなぜ、再演の、野田の罪と罰は好きになれなかったのだろう?
 初演は、すごく好きだったのに)

今日の千秋楽を最後に、一時、活動を休止するそうで、
出会ったばかりなのに、見続けることができないようだ。
残念である。

投稿者 atsuto : 2006年03月06日 00:56

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