2008年05月31日
 ■  テレビのオーディションだ!

慎吾がブラジルへの客演を無事に終えた5月末に
さっそく、TVのオーディション話が舞い込んだ。
オーディションの後には、4月に引き続き
映画の撮影も予定されている。

なんだか、売れっ子でもいるようなスケジュールのようですが
実情は、、、もちろんそんなんではないわけです。
しかしながら、マネージメントする立場としては
プロフィールの更新だの、スケジュールの調整だの
追われる、追われる。
しかしまぁ、こんな生活も嬉しい限りでもあるわけです。

相変わらず、判っている事前情報は少なかったのだけど
エキストラよりは、ちょっと毛が生えた感じになるのでは?
と期待感膨らむ。

印象からは、6名がエントリー。
いそいそと、プロフィールを拵えてエントリーをするが
さすがテレビドラマのオーディション。
応募者多数で、書類選考が加わることになった。
条件は、増えれば増えるほど
狭き門になればなるほど
これまた不思議とワクワクする。
書類で落ちたら…って気持ちもありながらも。

しかし、ここでオレたりしないのが
印象軍団か!
見事、書類選考は全員クリア。
オーディションのスケジュールを調整したかいがあった。
落ちる落ちないの結果も大事だけど、
オーディションの場を体感出来ることは
とても財産になるはずだって、私は確信しているからね。

オーディションは、撮影所でほぼ一日かけての行われるようだ。
残念ながら、私はオーディション日に現場に向えない。
6名も行くのに、調整がつかず
連絡係りというポジションで、厚人に現場に行ってもらった。

それぞれ役者が時間差でオーディションを受けることになっているんだけど
逐一心配。

連絡係りの厚人といえば電話口でよくわからないことを言っていて
オーディションの前後の役者の様子を知りたいのに
状況は掴めないばかり…

あー、やっぱり自分でいくしかなかったかぁ。。。
と、後悔、しつつも
自分がしなければならない仕事が確実にあるんだなぁと
ちょっと気持ちが綻んだ。

yatterman.jpg

ちなみに写真は、映画のほう。
5月31日に印象ほぼオールスターズで参加した
映画撮影で、長丁場の撮影を終えてぐったりしたところで
笑顔を要求した1枚です。

2008年05月21日
 ■  慎吾@ブラジル客演を終えて

慎吾のブラジルでの客演はどうだったのよって、、、
もちろん色んな意味で課題が上がるばかりでもあったのだけど
経験値の浅い慎吾に、出番が与えてもらえたことには
本当に感謝、感謝です。

慎吾を観るために劇場に足を運んで下さった方
また、今回は話題の公演ということもあり、
早々にチケットが売切れてしまうこととなった為
観に行きたいと思って下さった方に
なくなくチケット売切れのお知らせをしなければならない
なんて事態もありました。

ベテランの役者陣に囲まれつつも
まあ、がんばったのかなぁというところかぁ。
日々日々、もっとやれぃ、もっとやれぃと
言い続けてはみていたものの、それがどうだったのかは判らないんだけど。

慎吾にとってももちろんですが
私自身にとっても、まあ考えさせられることも多かった。
小劇場で興行を打つという出来事を間近で
ある意味客観的に視ることが出来たわけだから
貴重だったなぁと感じてます。

今後も、ビシバシ、休むことなく
鬼のようなスケジュールになろうとも
どんどん、旅をさせたい!

2008年05月08日
 ■  二枚目との再会

ようやくブラジルの稽古場に行ってきました。
印象の稽古場には、わりとべったり張り付いているので
どちらかといえば、稽古場には出来るだけ顔を出す主義。
今回は、初めてのお付き合いの劇団さんの稽古場ってこともあり
若干、ガラにもなく遠慮気味でした。

ここまできたので、これはもう、本番を初見で楽しむのか?

なんてことも頭をよぎったのだけど
やっぱり、耐え切れず、最終稽古日の通し稽古に行ってきました。

思えば、ブラジルのオーディション的なワークショップに参加してから
結構な月日が経ってます。
慎吾たちを、いくつか外部のワークショップに送り込んだ際に
それぞれ稽古場の様子を偵察してた日々を思い出します。
勝算もなく参加したワークショップオーディションだったので
今回の出演依頼は、感慨深い。。。

そんな経緯なわけなので、期待はもちろん
それなりに不安なわけでして…
慎吾は公私ともにわりと飄々としているし、
劇団印象での公演では舞台上から90分一度もはけたりしないなんてこともあるし
ここ最近は、舞台本番が途切れず続いてるけどこなしてるし
大丈夫なはず。
でも、意外と世間知らず。
初めての劇団で、どんな振る舞いをしているのやら…

とまぁ、意外と自分は心配性であることを思い知らされた。
そして、またもそんな心配を蹴散らすかのごとく裏切られる。
もちろん、イイ意味での裏切りは、大歓迎♪

いよいよ明日から、本番開始!
こんなところでネタばれるわけには行きません!

2枚目慎吾をぜひ劇場でご覧あれ♪
あらま、そーか、慎吾ってば2枚目系だったんだよね。
およそ2年半前の慎吾、初めて慎吾に会った頃
そーいや2枚目系の役やってたっけな。

shingo070320.jpg
※写真は映画「HERO」の時の慎吾です、、、ほとんど映ってなかったけど。

最近の劇団印象公演では、情けないオトコ役が多かったからなぁ。

というわけで、本人もそんなコメントを残していた気もしますが
普段、劇団印象ではあまりお目にかかれない加藤慎吾を観てやって下さい。

ご予約は、劇団印象宛にご連絡いただいてもお席の確保致します!
≪お問合せ≫
Tel:090-1613-6026(制作)/Fax:020-4623-0365
E-mail:info@inzou.com

*******
ブラジル
『さよなら また逢う日まで』

◆日程 5月9日(金)~20日(火)

平日19:30開演
土曜15:00/19:30開演
日曜14:00/18:30開演
(※注:10日(土)15:00と14日(水)はありません)

◆会場:こまばアゴラ劇場
京王井の頭線「駒場東大前駅」東口徒歩3分

◆脚本・演出:ブラジリィー・アン・山田

◆出演:中川智明/西山聡/櫻井智也(MCR)
辰巳智秋/諌山幸治/谷村実紀/川島潤哉(コマツ企画)
加藤慎吾(劇団印象)/こいけけいこ(リュカ.)

◆料金:前売2500円 当日2800円(整理番号付自由席)
☆5/9~13→ペアチケット4000円(要予約)

このページにも見易い詳細があります
http://www.komaba-agora.com/line_up/2008_05/brazil.html

2008年05月01日
 ■  久しぶりの現場

昨日は、久しぶりに映画のエキストラの仕事だった。

映画の現場は、ほんと久しぶりだ。
あの「クローズド・ノート」以来。

久しぶりの現場には
印象メンバーとしての出演するのは初めての3人だ。

去年から続いているこの映画エキストラの仕事は
エキストラではあるけれども、どの映画も話題作であり
大掛かりな現場である。
この現場を目の当たりに出来ることは
役者にとってはもちろんのこと
私にとっても、大変勉強になる場所だ。

今回は、とても早くからスケジュールをいただいていたにも拘わらず
舞台本番が間近に迫っている、慎吾は連日稽古の為参加出来なかったり
他の印象メンバーも5月に公演を控えている者が多く
せっかくの現場なのに、中々調整が難しかった。

ワークショップでの参加メンバーも女性陣が積極的なのですが
今回のこの仕事の参加希望一番乗りも、女優でした。
しかしながら、なぜだかエキストラの仕事は女性の枠は少なくて
今回は撮影に参加させられませんでした。

というわけで、今回は男子のみ3名!
久しぶりなこともあるし、現場に初めて連れて行くメンバーともなると
それぞれ心配もつきない。

一番つきあいの長い、最所が急遽スケジュール調整がついたことにはほっとした。

でもね、最所も今回のような映画の現場は初めてだった。

そして、残りの2名は、、、初めての現場とはいっても
所謂「同じ釜のメシ」を食した2人なのだ。
「青鬼」、先日の「空白」にそれぞれ出演してくれた役者です。

なのに、なのに心配。。。

エキストラの場合、ほとんどが衣装は自前だったりする。
シチュエーションや季節について事前に連絡をもらって
それぞれ衣装を用意することになる。
よっぽど指定のある服装だったり限定されていた場合は
逆に心配がないとも言えるが

「華美にならない服、季節は春」なんて指定だけだと
このまま役者に伝えて大丈夫だろうかと不安になる。

エキストラだし、映るかどうかなんて〝時の運〟
だけど、行ったからには〝時の運〟を掴んで欲しいと
ある意味それにすべてを掛けているといっても過言でない私にとって
服装は、ほんとに大事。

今までの経験から、顔や雰囲気で選んでもらえることもあるけど
「○○色の服を着ているそこの方!」なんて選ばれ方が、茶飯事なのだ。
それでいて、主演の方々と被ったりせずで、そんでもって奇もてらわない。
そんな衣装を求められる。

こんな条件揃えるのなんて、神業かもしれないか。。。

とは言えど、まず、「NGな雰囲気の見た目」だけはなんとか避けたかった。
正直なところ、もしや気張って「奇をてらった服装」をしてくるかもと
疑ってかかっていた役者がいた。
念のため、「無難な服」と思われるものを持参しておこうかとも考えたが
最終的には、私は衣装の予備を持たずに出かけた。
信じることもしないとね、、、

そして結果、疑っていた役者は
今までの彼の服装の中で、一番イケテた。
朝の集合時間も、一番自宅が遠くだったのに、30分も前に到着していた。
※ちなみに、集合時間は、いつものように早朝です。

そんな彼に、朝イチに話した内容が
「マトモな服、ちゃんとあるんじゃん!」
と辛口に挨拶しちゃったけど、ほんとはね、久しぶりの現場の緊張が解かれたよ。

撮影も、日没前には無事終了。
最近の現場は、内容についてあまり書くことが出来ません。
話題作ともなれば、その辺の規制がさらに厳重です…
2009年春の公開がそりゃ楽しみ。
同じ映画の撮影が、5月の末にもあります。

これはもう、印象オールスターズで参戦します!